朝のエントリーはGBP/JPYが一時高値113.766円まで上昇し、かなり買われ過ぎではないかと思いました。

一目均衡表のクモをサポートに底値圏で移動していますが、終値がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。

30分足のローソク足から予想してみると、はっきりとした下降気味が少し続いてから、大きい陰線の後に小さな陽線が現れるはらみ線で、過去1時間中にに酒田五法の三川に見えなくもない兆候が見えます。

SMAだと緩やかな上げ状況と読めます。

短期平均線が50日移動平均線より下部で移動していて、短期平均線は下降気味で、50日移動平均線ははっきりとした上昇基調です。

昨日までの成績を考慮すると、反射的に取引をして問題ないと思いました。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で移動し、短期移動平均線が支持線として推移したことで、一時的に上値の重さを確認した感じです。

反射的に取引をして問題ないと思いました。

ロスカットされないように残金の管理だけはしっかりやって、持ち玉を保ち続けていきます。

朝の取引のエントリーの米ドルは82.231円の売り価格で、買い時な気がしました。

下値は一目均衡表の厚いクモや50SMAが天井として推移しています。

30分足のローソク足から予想すると、はっきりとした上昇傾向が続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの赤三兵の傾向があります。

単移動平均で様子を確認してみると明らかな下落状況と考えられます。

5日移動平均線が50日平均より下で移動していて、どちらも緩やかな下落傾向です。

過去の実績から思うと、売買するべきかどうか心配になります。

ボリンジャーバンドは2σ圏辺りに突き抜けたものの、20日移動平均のサポートラインのために方向性が弱くなった感じがありそうです。

このチャートは考えず売買をしていってみようと思いました。

資金の管理だけはしっかりやって、自動決済を受けないように建て玉を保ち続けていきます。

朝のオープンはGBP/JPYが一時高値113.766円まで上昇し、やや買い時ではないかと思いました。

日足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな下降傾向が長く続いてから、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間の中に酒田五法の下げ三法のような兆候が見えます。

終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するかどうか慎重になっています。

あいかわらず、50日移動平均線をレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陽転したことで、長中期BOX相場の下限が視野に入ってきます。

SMAから予測してみると明らかな下落状況といえます。

短期平均線が長期移動平均線より上で維持しており、両方とも緩やかな上げ気味です。

今までの実績から考慮すると、オーダーするべきか迷います。

ストキャスでは、50%より上の水準でSDが%Dを上回る瞬間で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

こういう相場は心配せずにオーダーで大丈夫だろうと思いました。

無理して安値を意識しすぎて、含み損になるような持ち玉にはならないように気をつけます。

朝はオープンから米ドル/円は82.231円の値をつけており、やや買われ過ぎだったのではないかと思いました。

1時間足のローソクチャートから考えてみると、明らかな下落気味が少し続いてから、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去5時間前までに酒田五法の三空踏み上げらしきひげが伺えます。

値足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか注目されます。

ひきつづき、長期移動平均線を支持線に安値圏で推移していましたが、終値がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。

移動平均線から判断してみると緩やかな上げと考えられます。

20日平均より5日平均線が下で移動していて、5日平均線は下降気味で、20日平均は激しい上昇気味です。

取引の結果から考えると、エントリーした方が良いかどうか心配になってしまいます。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で推移し、短期移動平均線がサポートラインとして働いたことで、長期的に上値の重さを確認できたと思います。

こういう相場は勢いでエントリーだと思いました。

明日以降のチャートの推移は注目です。

前回の取引はエントリーからポンド円相場は133.216円の値をつけており、若干売り時だったのではないかと思いました。

日足のローソク足から判断してみると、上昇気味が少し続いた後、陰線が陽線の中腹付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川に見えなくもないひげが見えます。

ひきつづき、一目均衡表のクモを天井に高値圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の下値が見えてきます。

ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い水準で移動していましたが、値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか注目しています。

移動平均で様子を見てみると明らかな上昇トレンド相場と考えられます。

10日移動平均線が50日移動平均線より下部で維持しており、どちらも緩やかな下げ基調です。

先週の経緯を考えると、売買した方が良いか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺で推移し、一目均衡表の基準線が支持線として移動したので、一時的に底堅い状況を認識できました。

今回はあれこれ悩まず売買をしていこうと。

元手資金の管理だけは堅実にやって、自動決済を受けないように持ち玉を保っていきます。