一昨日のオープンはEUR/JPYが一時高値115.203円まで上昇し、やや買い時でショート有利の感がありました。 天井は一目均衡表の遅行線や20日移動平均が底として移動しています。 1時間足のローソク足から予測してみると、激しい下げ気味がしばらく続いてから、陰線が陽線の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去4時間前までに三兵に見える傾向が伺えます。 移動平均線から予測してみると緩やかな下降相場と見受けられます。 10日移動平均線が長期平均より下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下降傾向です。 先週の経験を思うと、取引すべきか心配になります。 スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移したものの、再び高値を狙うチャートが考えられるでしょう。 今回は強気で取引をしてみようと。 FX会社に自動決済を受けないようにレートの監視だけはきちっとやって、ポジションをキープしていきます。 くりっく365(クリック365)徹底比較ガイド PR |
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