昨日の取引のオープンはUSD/JPYが一時89.48円まで上昇し、その後89.22円まで売られ、多少ショート優勢の展開となりました。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注目です。
下限は一目均衡表のクモや20SMAが抵抗線として働きました。
単移動平均から判断するとはっきりと下落にあります。
5日平均が長期平均より下で移動しており、5日平均は激しい下落基調で、長期平均は緩やかな上昇傾向です。
取引の成績を考えると、この相場はあれこれ心配せずに売買でいってみようと思いました。
スローストキャスティクスから判断すると、50%より下の価格帯で%KがSDをクロスするところで、陰転が目前です。
この相場はあれこれ心配せずに売買でいってみようと思いました。
ロスカットを受けないようにチャートの監視だけは確実にやって、建て玉を持ち続けていきます。
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